「ノンくん、さすがだよまた抜かずの三回が見れるとは」松田社長は拍手をした。そして実の妻に中出ししたペニスを義理の妹の口唇に押し当てた。義理の妹は実の姉の膣から抜かれたばかりの義理の兄のペニスを当然のように咥えた
「美海、綺麗にしてくれ」俺はまだ美海さんとつながっていた。絶世の美女がペニスを咥えている姿をみて俺は嫉妬を感じた。怒りとともにに興奮に包まれた。俺は状態を起こし、ペニスを咥える美海さんを対面座位の形で下から突いた
「ノンくん、まだできるの、凄い」俺はペニスの抜けた美海さんの口唇を激しく吸い、舌を指し入れた。ぬるぬるした感覚とわずかな苦みを感じたが、それが余計に俺を興奮させた
「ああ、いい、あらっぽうあなたも素敵」美海さんが俺にしがみついた。俺はピストンを早め、そして美女の膣内に4度目のザーメンを放った
「ノンくん、抜かずの4回、素敵」美海さんの全身から力が抜け、倒れこむよいうに俺から離れた。俺は起き上がり美雪さんの前に行き、激しく口唇を奪った。そして魅力的なその口唇にペニスを指し入れた。
「んん、ノンくん、いやらしいにおいがする」美雪さんの口の中で復活した俺は、旦那の精子の残っている膣にペニスを突き立てた
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