「ねえ、姉さんがどうなってるか見たい」俺はうなずいた
その前に腕の拘束外すね。腕が自由になると俺は美海さんの背中に手を這わせた。背中から、尻のあたりを撫でまわし、口唇を奪った
「んん、んんん~」俺のとろけるキスは健在だった
「ノンくんずるい、あたしまたとろけるところだった」俺のペニスは復活していた
「目隠し外すね」
「いや~ん、見ないで」美雪さんの声の方向を見た。それはご主人にバックから激しく突かれる美人人妻が俺の視線を遮ろうとしていた。
「お願い、ノンくん見ないで~」
「美雪、恥ずかしいのか、大好きなノンくんに私としてるところを見られて!」松田社長は言葉で実の妻を戒めた
「いや~、恥ずかしいの、あなた、もう許して」哀願する人妻はあふれんばかりの色香をまき散らしていた。
「ノンくん、また固いよ、あたしもしたいな」俺は美海さんを下から突いた
「いい、ノンくん、ねえ姉さん、ノンくんまた固くなっちゃった。いい、凄いいいいの~」俺を美海さんは激しく腰をぶつけ合った。
「いいいね、ノンくん、君に寝取られた妻を今度は君から寝取ったら、君も興奮してくれてるんだね」
「ええ、体中の血液が逆流するくらい強い嫉妬と興奮ぢています」俺は美女を見つめそして激しく口唇を吸った
「ノンくん、凄い、あたしいっちゃう、ノンくんもきて」美海さんの腰が激しく動いた
「私もいくぞ、美雪、お前の大好きなノンくんの前で中出ししてやる」
「あなた、ゆるして、ノンくんの前ではいや~」叫ぶ美雪さんの声が俺を興奮の頂点に導いた
「固い、ノンくんいいいいいの~」美海さんが身体を硬直させたのと同時に俺も抜かずの3回に到達した。それを見た松田夫妻も共に果てた
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