「あん、ノンくん、いっちゃったみたいね。キスでいっちゃうなんて可愛い」美海さんは俺の口唇をペロペロ舐めた。
「まだ固い。こらこら」美海さんは膣を絞めたり開いたりして中に入ったままの俺のぺニスを刺激した。
「姉さん、ノンくん、また固くなったよ」
「わたしにもキスさせて」顔の脇から美雪さんと思われる口唇が俺の口唇を強引に奪った。
「ノンくん、わたしも欲しい」美雪さんの息が荒くなった
「ダメよ、姉さん、今夜ノンくんはあたしのものなの」
「少しくらいいいじゃない、ああ~」美雪さんの声は明らかに違っていた
「いやん。やめて、ノンくんの前なのに、お願い」美雪さんは哀願していた。パンパンと肌がぶつかる音がした
「ああん、いい、あん」美雪さんの艶っぽい声が俺の脳髄を刺激した
「ノンくん、すごい固いよ、ねぇ、動いていい、飲み込まれたくんのオチンチン味あわせて」美海さんの腰のストロークの度に強い快感が襲ってきた
「ああん、いい、ああ、ノンくん、キスして」美雪さんが再び俺の口唇を奪った。パンパンと音が続き、音と共に美雪さんの口唇がずれた。
「ノンくん、あたしいきそう」美海さんの腰が激しく動いた
「ああんノンくん、いっちゃう」
「美海さん、俺も」俺たちは同時に登り詰めた。
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