美雪さんの愛撫は口唇から首筋、乳首、へそを経て、ぺニスにたどり着いた。
「ああ~、気持ちいい」俺はうめいた
「もう、姉さん、ノンくんいかせないでよか~、今日はあたしの番なんだから~」美海さんが強い口調で言った
「仕方ないわね」美雪さんの身体が離れた。次ぎの瞬間、ぺニスが生温かい液体に包まれそして強烈な締め付けと同時に快感に包まれた
「ああん、いい~、ノンくんのオチンチン初体験」どうやら俺のぺニスは美海さんの膣の中に飲み込まれたようだ。
「ノンくん、入れただけであたしいっちゃった」美海さんの甘い声がした
「わたしもがまんできない」俺の顔面に柔らかいものが当たり、口唇のあたりが生温かく、ぬるぬるする
「ノンくん、舐めて」その招待が美雪さんの淫裂とわかった。俺は次から次ぎへと溢れる蜜を舐め、吸った
「ああん、いい、わたしもいく~」美雪さんの下腹部が俺の顔面を覆った。
「姉さん、早くどいて、あたしがノンくんととろけるキスするんだから~」美海さんが俺に覆い被さり、舌を差し入れて来た。その時以来俺はこらえきれずに、美女の膣内に、ザーメンを放ってしまった
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