「罰ゲーム、罰ゲーム、罰ゲーム!」美海さんはかなりハイになっていた。10階の美海さんの玄関に着いた。
「罰ゲームの発表で~す」おどける美海さんもやはり魅力的だ。
「ジャジャ~ン、拘束目隠しゲーム」
「何ですかそれ」
「ノンくんが手足をベッドに縛られて目隠しされていたずらされちゃうゲーム」
「ちょっと待って、美雪さん、助けて」
「わたしも好きかなこのゲーム」美人奥様もニヤニヤしている
「さあ、早く、脱いで」美海さんが俺の上半身を脱がせ、乳首を舐めた
「ああ」
「もう、いやがってないじゃん」美人姉妹は楽しそうだ。下半身も脱がされた
「すごい元気」姉妹そろって俺のぺニスに口付けをした
「ああん」
「もう、ノンくん、感じすぎ」ベッドに寝かされ目隠しされた。
「うわ~目隠ししたらさらにビーンとなった」美海さんの声がした
「ノンくん、絶対こういうの好きなはず」冷静な分析は美雪さんの声
「縛っちゃお」手足を拡げられ縛られた
「じゃああたしから」
「ダメよ、わたしが運転してる間ずっとおしゃぶりしてたくせに、わたしだって朝からおしゃぶりしたいのがまんしてたんだから」美雪さんの声が勝った。衣擦れの音がしてベッドがきしみ、柔肌に包まれた。
「ノンくん、わたしだってほんとはあなたを独占したいんだよ」耳元の囁きに俺の五感が最高に高揚した
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