「ああ、ああ~」その快楽は15時間ぶりだった。この数週間これだけ精液を溜めてる時間がなかったせいか、あまりに心地よく、俺は美女の喉奥に勢い良く発射した。
「いっはひでは」口の中に俺のザーメンを溜めたまま美女が言った
「えっ、もう出ちゃったの?」運転中の美雪さんは驚いたようだ
「すいません」俺はさすがに照れくさかった。
「ゴクン」美海さんが俺の精液を飲み込む音がした
「あ~、飲んじゃった」美女は勝ち誇った笑顔だ。
「罰ゲーム決定!」もと準ミス日本の美女は大袈裟に喜んだ
「ノンくん、5分しか持たなかったわね。15分は持つと思ったけど」
「まだ着くまで時間あるから、舐めちゃおっと」美海さんは再び俺のぺニスを咥えた。目的地に到着するころ、俺のぺニスは再びパンパンになっていた。
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