「ねぇ、ノンくん、この子ね、あのときあなたにオチンチン入れてもらえなかったって週末ずっとうるさくて、ごめんなさいね平日の夜なのに」
「いえ、そんなああ~」ぺニスを直に握られた
「いい声出てる、可愛い」美海さんは笑顔で俺にキスをした。
「それでね、わたしにとろけるキスを教えてってうるさくて、実の姉とディープキスする?ふつう?」
美雪の言葉が俺の聴覚を刺激する。そして美海さんは、とろけるキスをマスターし、俺に仕掛けてきていた
「ノンくん、どう?あたしのとろけるキス」美海さんは俺のぺニスを刺激しながら聞いた
「すごくいい、ああ、いっちゃうかも」
「ダメ、あたしのお口の中でいって」美海さんが俺のズボンとトランクスを下げた
「姉さん、あたし本家に誉められちゃった、週末姉さんと練習したかいがあった」
「もう、それで今日社長に試したってわけだ」
「知ってたの?」
「あたりまえでしょ、夫婦なんだから」
「怒られちゃった」いたずらっぽい笑顔の美海さんは相変わらず美しかった。そして、俺のぺニスをゆっくりとと咥えこんだ。
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