「お安い御用です」
「ありがとう、ねぇもうオナニーしちゃった?」俺はドキッとした
「いえ、まだです」
「ふふ、会いたいな~、いつもよりはちょっとたまってるでしょ?」
「ええ、まあ」
「妹がね、この間オチンチン入れてもらえなかったってずっとすねてるの」
「えっ?」
「妹の住所送るね」それは俺の家から30分しか離れていない
「ねぇ、3人で楽しもう、いや?」
「俺、自粛してる身だし」
「あら、麻衣さんに遠慮してるの?」
「それもあります」
「麻衣さん、あなたを独占したかったんだと思うわ」
「そうなんですか」
「だからわざと人目に付くところ選んでデートしたんだわ」
「そうか…」
「ねぇ、来ないの?寂しい女が二人、待ってるのに」
「行きます」
「そうこなくっちゃ、もうあたなの家の前にいるわ」
「すぐ行きます」俺は荷物をまとめた。篠田あ◯みと松下紗◯子待ってろよ~
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