「おっぱい好きみたいね」村松さんが再びGカップの乳房を俺の顔に押し付けた。柔らかく、温かく、そしてエロい。それだけでなくお互い全裸でピタリと合わさった肌の温もりと包み込まれるような快楽。そして圧倒的な肉感!男なら一度は味わいたい極上のグラマラス。それが会社で一番口うるさいおばちゃんからもたらされるとは、俺は最高に幸運なのだろう。
「何考えてんの」
「俺、由実さんのこと大好きになっちゃいました」
「もう、好きだからエッチしてるんじゃない」
「そうですね、由実さん」俺は彼女を抱きしめ激しくキスをした
「ああん、キスでとろけちゃう、こんなの初めて」村松さんの甘え声に俺の胸はキュンとなった
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