「由実さん家に着いて、すぐ由実さんがバグしてきて、その流れでさやかちゃんもバグしてきたら、俺は勃起しちゃって、それを由実さんに見つかって、すぐに口で抜いてもらったんだ」
「姉さんらしいね」
「うん、夕食終わってさやかちゃんと歯を磨いていたら、さやかちゃんがママに一緒にお風呂に入っていいって言われたって言って」
「姉さんさすが、段取り上手だわ~」麻衣さんは俺の方に向きを変えた
「風呂に入る前にもう一度由実さんに口で抜いてもらったんだ」
「さやかちゃんの前で冷静でいられるようにね、あたしもそうするかも」
「風呂に入っていると、さやかちゃんが入って来て、初めはバスタオル巻いてだけど、外しちゃって、おっぱいが背中に当たって、脇にあるボディソープ取るとき、ちらっとおっぱいが見えちゃって」
「ふふ、2回抜いてもらったのに起っちゃったのね」
「だって、女子高生だよ、起つに決まってんじゃん」
「そこ、ポイントなのね、やっぱりロリコンなのね」
「否定はしませんよ」
「あ~、開き直った、可愛くない~、でも愛してる。もういいよ、今はあたしのことだけ考えて」麻衣さんが俺を抱きしめ、キスをした
「ノン、あたし負けたくないよ、女子高生にも、Gカップの姉さんにも、美人奥様にも」
「麻衣」俺は次の言葉が言い出せなかった
「ノン、とろけるキスして、そしてあと5回いかせて」
「了解」俺は朝まで麻衣さんを寝かせなかった
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