脱衣場にはスエットの上下が用意されていた。メンズのXLサイズ、俺には丁度良かった。普段は村松さんが着ているのであろうか、胸の辺りが生地がやや痛んでいた。俺は下着を付けずにスエットをきた。デリヘルの癖で、シャワーを浴びた後は下着を着けずにバスローブを着るのが暗黙のルールとなっている。胸の生地のたるみに俺は妙に興奮しながら布団に潜った。夏が近いとはいえまだ夜は冷えた。村松さんの膣の余韻にひたり、ニヤニヤしながら俺はうとうとしてしまった。
「ノンくん、起きて」顔に重量感のある柔らかいものが当たった。少しずつ意識が戻ると俺は今まで猛烈に憧れていた「おっぱいキス」で起こされたのだ。世界中の幸運が俺に訪れた気分だ!
「由実さん、俺、最高に幸せです」
「まだまだこれからよ、二人で幸せになろう」俺は乳房を揉みながら乳房を吸った。最高の揉み心地に俺は激しく勃起してしまった
「ああん、また大きくなった」薄暗い部屋で村松さんが笑ったのがわかった。
「脱がしちゃお」由実さんが俺を全裸にした
「下着着てないの」
「いちおう、マナーっていうか」
「もしかしてデリヘルの?」
「すいません」
「いいよ、気にしないで」村松さんの優しさに涙が出そうだった
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