乱れた息を整える天使を抱きしめ俺は下から突き上げた
「さやかちゃん、気持ちいいよ、さやかちゃんのオマンコが締め付ける、ああ、いく~」俺はすぐに天使の膣内でいってしまった。
「お兄ちゃん、さやかもっとしたい」
「わかったよ、次は俺の布団に行こう」俺たちは客間に向かい、布団に全裸で抱き合った。初めての69、初めてのアナル舐め、天使の反応は敏感で、そして俺の興奮を誘った。夕方まで俺たちはあきることなくお互いの身体を愛撫し、そして何度も愛し合った。由実さんから電話が来た
「ノンくん、そろそろ帰るね」俺たちは慌てて服を着て由実さんの帰りを待った。
「ただいま、どうしたの二人とも疲れちゃって」由実さんは俺たちの疲れ果てた顔を見て驚いた
「ちょっとお兄ちゃんとトレーニングしてただけ、それよりママ、お腹すいた」俺たちは食事も取らず愛し合っていたのだ
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