「シーツに血が付いちゃった」
「大丈夫、ママもわかってくれるよ」
俺たちは二人で湯船につかっていた。
「お兄ちゃんが中でいくのわかったよ」
「痛かった?」
「痛かったけど、お兄ちゃんが中に入ったときなんだか幸せな気持ちになっちやって、愛してるって言ってくれたとき、ああ、これが愛なんだなって思ったの」俺は腕の中の天使を愛しくて抱きしめた。
「お兄ちゃん、またしたくなっちゃった」天使のおねだりにはあがらえない
「ここでしよう」
「どうやって」
「まかせて」俺は腕の中で華奢な天使を正面に向けさせ、キスしながら身体を撫でた
「お兄ちゃん、ああん、気持ちいい」腕の中の天使の瞳がうっとりしていた。俺は天使への愛撫を続けた。
「お兄ちゃん、いっちゃうよ」
「いいよ、もっと気持ちよくなって」
「お兄ちゃん、お兄ちゃん」俺が天使の淫核を弄るとあっという間にエクスタシーに到達した。ゆうべの初めてのエクスタシーとフラッシュバックしたのか
「お兄ちゃん、オチンチン舐めさせて」天使が可愛い声でおねだりした。俺は天使を抱き上げ、バスマットに膝まづかせた。そして湯船の縁に座りぺニスへと天使の口唇を導いた
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