タンクトップに可愛いパンティ姿の天使をトランス一枚の俺がお姫様抱っこして部屋に向かった。
「お兄ちゃん、ありがとう、さやかお姫様抱っこに憧れてたの」好奇心大勢な女子高生らしい
「さやかちゃん、可愛いね」
「お兄ちゃん」俺たちは天使がいつも寝ている小さなベッドでキスをした。タンクトップを脱がせた。何度見ても可愛いおっぱい、ベッドに天使を寝かせて俺はおっぱいを吸った
「ああん、お兄ちゃん」その声は何度聞いても可愛い過ぎる。俺は夢中で2つのおっぱいと戯れた
「さやかちゃん、おっぱい気持ちいいの」
「いいの、こんなに気持ちいいなんて昨日まで知らなかったの」何も知らない女子高生を俺色に染められるなんて、口唇を弾くおっぱいの弾力、ピンと尖った乳首、すべすべの肌、ずっと味わっていたい。
「お兄ちゃん、いかせないで、お兄ちゃんが入るところ感じたいの」
「さやかちゃん、わかったよ」俺は可愛いパンティをするりと脱がせた。小さな可愛いおしりと綺麗な花弁が現れた。俺は思わずキスをした。
「お兄ちゃん、そんなに舐めちゃいや、いっちゃうから」俺はトランスを脱いでぺニスを花弁に擦り付けた。溢れる蜜でカリを、裏筋をぬるぬるにした
「はぁ、はぁ」ぺニスを擦り付ける度に天使の呼吸が荒くなった
「さやかちゃん、入るよ」
「お兄ちゃん」目が合った
「お兄ちゃん、きて」天使が微笑んだ。俺は小さな花びらにはち切れそうなぺニスを押し入れた。
「んん、お兄ちゃん、痛い」カリがほぼ入った辺りで抵抗を感じた
「やめようか」
「やだ、お兄ちゃんきて」天使は口唇を噛みしめ、両腕で俺を引き寄せた
「痛~い」天使は俺にしがみついて動かない。俺のぺニスは天使の中にすっぽりとおさまっていた。
「お兄ちゃん、じんじんする、動かないで」
「さやかちゃん、入ったよ、俺たちひとつになったんだ」
「お兄ちゃん、嬉しい」天使の瞳から涙が一筋こぼれた
「さやかちゃん、愛してる」
「お兄ちゃん、さやかも愛してる」俺は感動と興奮で震えそうだった。さやかちゃんへの愛しさが募り、キスをしたその口唇の柔らかさ、膣の締め付け、肌から伝わる鼓動、全てが快楽となって俺を包んだ。そして天使の子宮に初めての白濁液を大量に放っていた
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