「すいません、気持ち良くて中に出しちゃいました」
「謝らなくていいよ、今日は安全日だから」俺は思わず村松さんを抱きしめた。
「由実さん」俺は激しく口唇を吸った
「終わった後にキスしてくれるなんて、あなた優しいのね」俺はさらに舌を差し入れ、身体を押し付け豊満な尻を揉み続けた
「待って、身体洗って布団に先に行ってて、寝巻き用意してあるから。そこでじっくり楽しみましょう」
「はい、先に行ってます」シャワーで洗い流し俺は風呂場を出た。すると村松さんが言った
「ノンくん、キス上手なのね。」俺はヤッターと叫びたいくらいだった。デリヘルの娘たちとDキスの練習をしておいて良かった。先行投資は無駄ではなかったのだ。
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