二人で歯を磨き、シャワーを浴びた。天使の裸身は俺を奮い起たせた。
「お兄ちゃん、もう大きくなってる」
「さやかちゃんの裸すごい綺麗だから」
「ほんとに~」天使が俺をからかうかのように、ニコニコしながら抱きついた
「ちょっと、さやかちゃん」俺はあたふたした。プルんとしたおっぱい、すべすべの肌が密着し、締まったお腹に俺の裏筋が擦れた
「ああ」俺は思わず吐息を漏らした
「お兄ちゃん感じてる」天使が嬉しそうに見上げたいる
「さやかちゃん、ベッドに行こう、さやかちゃんの中に入りたい」
「うん、さやかもお兄ちゃんとひとつになりたい」俺たちはキスをしてバスルームを出た
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