「ノンくん、おきて」
「由実さん」さすがにおっぱいキスではなかった
「ノンくん、さやかが部屋から出てこないの」
「えっ」
「ねぇ、あたし夕方まで外出するから、あの子に優しくしてあげて」
「わかりました」
「あの子安全日だから、最初は中に出してあげて」
「えっ?」
「もちろんあの子が望んだらだけと」
「わかりました」
「ノン、愛してる、あの子のこと宜しくね」
「由実、愛してる」軽くキスをして由実さんは外出した
「困ったら電車して」由実さんはそう言い残した
「さやかちゃん、入るよ」俺は女子高生の部屋に入った
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