「由実、入れただけだよ」俺は熟女の耳元で囁いた
「ノンが優しくするから」熟女は甘えた声で俺の口唇を求めた。
「ああん、とろけちゃう」熟女の吐息ご響き、俺も限界が近づいていた。
「ノン、中にちょうだい」
「由実、愛してる」
「ああん、ノン、あたしも愛してる」豊満熟女は俺を全身で包み込んだ。快楽に包まれながら俺は果てた。
「ノン、またいっちゃった」
「由実、可愛い」静まった部屋に微かに襖の閉める音がした。俺たちは見つめ合い、そして微笑んだ。どちらともなくお互いを再び求め合った。
「見られちゃったかな」俺は由実さんの耳元で囁いた
「多分ね」由実さんが返事をした。
「また大きくなっちゃった」
「いいよ、もっとしよう」俺は豊満熟女の子宮を再び激しく突いた
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