俺の舌が濡れ濡れの花弁に到達した時、由実さんの声がさらに大きくなり、そして微かに襖のあく音がした。俺は目の前の蜜の溢れる淫花を舐め回した
「ああ~、またおかしくなっちゃう、ノン、ああ、いい~」溢れる蜜を吸いながら俺は襖の向こうから覗く、さやかちゃんが微かに動いたのを察知した。気づかないふりを装い、豊満熟女の淫核に舌の先をあわせてそして軽く弾いた
「いや~ん」豊満熟女の裸身が跳ねた。次は花弁の下から淫核までを一気に舐め上げた
「ああん、すごい、いい、ノンもっと」俺はその動きを数回繰り返した。動きに合わせて熟女の尻も激しく上下した
「ノン、クリ好き、またいっちゃいそう」
「いいよ、由実、好きなだけいかせてあげる」俺は淫核に照準を合わ舌先を回転させた
「ああ~」愛する豊満熟女の声が大きくなる。俺は両腕を伸ばし、ふたつの乳房を揉んだ
「ああん、いくいく、ノンいっちゃう」由実さんのオマンコから大量の愛液が流れ出た。俺はそれを舌で拭い取った
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