「由実、可愛い声出ちゃってるね」
「ノンがいじわるするから、あん、また、ダメ、ああ、いい~」
「由実は最高だ」
「ノン、お願い、いかせて」豊満熟女のおねだりは俺を激しく興奮させた。左手で弄んでいた乳首を口唇で包んだ
「ノン、いい~」豊満熟女の背中が大きく反った。俺はあいた左手を濡れ濡れのぷっくりとしたマン肉に這わせた
「ああん、そこ、そこ好き~」由実さんはあえぎ声を抑えなくなっていた。俺は乳首を吸い、敏感な突起と、淫らな花びらを同時に刺激した
「ああ、いっちゃうよ、ノン、いいの」
「由実、可愛いよ」
「あん、嬉しい、ノン、いっちゃう~」豊満熟女の裸身が硬直し、そして荒い息で胸が大きく上下している
「由実、もっとよくしてあげる」俺は力が抜けて動かない豊満な肉体を舐め回した
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