「ねぇ暗くして」俺は明かりを小さくした。そして由実さんを全裸にし、俺も全裸になった。
「由実、愛してるよ」俺は思わず口にしていた
「ノン、あたしも愛してる、ノンすごい元気」肌を密着させると過去の快楽が甦り激しく勃起していた。
「由実の身体大好きだから自然と元気になっちゃう」
「可愛いこといって、ノンあたしもいっぱい濡れてる」
「舐めさせて」俺は由実さんの頬、耳、首筋を舐め回した。手でGカップの乳房を揉みしだく。
「ああん、声出ちゃうよ」
「我慢しなくていいよ」
「あん、いじわる」俺は由実さんに寄り添うように横になり、首の下に右腕を通した。その右手で右の乳房を揉みしだき、左手で左の乳首を転がした
「ああん、いい、それいい」
「じゃあこれも」俺は両手の愛撫に加え、彼女の性感帯である首筋を舐めあげた
「いや~ん、いい、ノン~」由実さんが声を張り上げた。
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