「ノンくん、ゆっくり動いて」その言葉に俺は腰を動かした。巨尻をつかみ、村松さんを支配しているかのような気分になっていた
「ああ、ノンくん、上手よ、そう、気持ちいい」村松さんの言葉が嬉しかった。
「少し早く突いてみて」
「はい、由実さん」ペースをあげた
「あん、あん、いい」村松さんの声に俺は興奮した。すると射精感が急速に増した
「由実さん、行っちゃいそうです」
「いいよ、中で出して」その言葉に俺は有頂天になった
「由実さん!」俺は果てた。素人を相手に立ちバックで中出し、自分でも成長出来たと勝手な満足感に浸っていた
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