「お兄ちゃん、ママお風呂に入ったから、さやかの部屋に来て」天使が可愛いパジャマ姿で呼びにきた
さやかちゃんの部屋に入ると、すぐにパジャマを脱ぎだした
「お兄ちゃん、さっきの気持ちいいキスして」その魔法の言葉に俺は従うしかなかった。天使を抱きすくめ、ベッドに連れていった。その間も口唇は離さなかった。天使の息が荒くなっていた。きめの細かい肌、弾力のあるおっぱい、形のいいおへそ、全てが俺の興奮を誘う。
「お兄ちゃんも脱いで」俺は上半身裸になった。天使の肌の温もりを感じて激しく勃起した。
「お兄ちゃん、またふわふわしてきたよ」天使の肌がうっすらとピンクに染まった。
「さやかちゃん、もっと気持ちよくしてあげる」俺は天使の乳首を吸った
「ああん、ほんと、気持ちいい」さらにもう片方の乳首を指で転がす
「ああん、両方ズルい」可愛く甘える声が俺をさらに刺激する。ゆっくりと愛撫を下半身へ、綺麗にはえ揃ったヘアに口唇を這わす
「お兄ちゃん、恥ずかしい」
「さっき俺のオチンチン舐めてくれたから、さやかちゃんの気持ちいいところ舐めてあげる」俺は天使の両脚を大きく開いた
「いやん、お兄ちゃんダメ」女の子のダメはもっと、俺は可愛い花弁に口付けた
「ああん、いい、すごくいい~」天使の花弁に舌を這わせた。天使の腰がガクンガクンとベッドの上で揺れた
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