「んんん」さやかちゃんは最後の1滴まで吸い出すと、小さな両手をひろげ、樹液を吐き出した。
「ちょっと白いよ」女子高生の割には性的知識は少ないようだ。楽しそうに笑う天使は手のひらの樹液をもう一度飲み干し、そしてゴクンと飲み込んだ
「さやかちゃん、飲んじゃったの」俺は天使の大胆な行動に驚いた
「うん、ちょっと苦い」俺は感動で細い裸身を抱きしめた
「お兄ちゃん、どうしたの」
「ありがとう、さやかちゃん、飲んでくれて」感極まった俺は天使の口唇を吸った
「お兄ちゃん、また気持ち良くなっちゃうから、ママが来ちゃうかも」
「そうだね、先に出るよ」俺は脱衣場に出た。急激な罪悪感に包まれた
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