「お兄ちゃん、動かないで、いっぱい舐めたいから」天使は笑顔で小さな手のひらで俺のぺニスを包んだ。俺はうっつりと目を閉じた
「お兄ちゃん、なんか可愛い」天使はぺニスの生え際から裏筋をゆっくりと舐めあげた
「ああ、さやかちゃん、そんなにしたらいっちゃうよ~」俺は切羽詰まった声を出した
「いいよ、今度はお兄ちゃんの番だよ」天使はぺニスの舐めあげをやめなかった
「ああ、いきそう」その時、天使の本能が反応した。俺のぺニスの先端をパクっと咥えたのだ
「ああ、ダメ、さやかちゃん、出ちゃうよ」天使はさらに深く俺のぺニスを飲み込んでいった
「ああ、さやかちゃん~」俺は天使の喉奥に歓喜の樹液を放っていた
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