俺は湯船の縁に腰かけた。
「おっきい~」天使の目の前で俺のぺニスが天を仰いでいる。
「お兄ちゃん、もうさやかの手のひらにのってくれないよ」天使は俺のぺニスを腹から引き剥がすようにして手のひらににのせるが、すぐに天を仰いでしまう
「ねぇ、どうすればお兄ちゃんも気持ち良くなるの?」
「舐めてくれる」
「うん」天使は微笑んでカリの裏をひと舐めした。
「うわ~、いい」俺はうめいた
「お兄ちゃん、気持ちいいの、さやか嬉しい」
「ああ、凄く気持ちいいよ」
「もっと舐めるね」天使が裏筋からカリの裏までを舐めあげた、
「ああ、すごくいい~」俺は背中を大きく反らせた
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