「お兄ちゃん、さやか、初めてなの」脱力した天使は俺の肩に頭をのせて放心状態だ。
「そっか、気持ち良かった?」
「うん、すごく。お兄ちゃんも気持ちよくなるんでしょ?」
「男も気持ちいいけど、女の子のほうがずっと気持ちいいって言われてる」
「そうなの、だからこんなにふわふわしてるのかな」
「そうかもね」
「お兄ちゃんはどうすれば気持ちよくなるの?」
「オチンチンを手で擦ったり、舐めてもらったり、あと女の子の中に入った時とか」
「オチンチンから気持ちよくなるんだよ、だからあんなに大きく固くなるのね」
「そうだね、女の子の中に入る準備が出来たってとこだね」
「あんなに、大きいオチンチンが、さやかのここに?」さやかちゃんが俺の手を花弁に導いた。
「そうだよ、ここ」俺は天使の花びらを指でなぞった
「やん」天使が身体を強ばらせた
「お兄ちゃんもいくの?」
「ああ、いくよ、いくとオチンチンから精子が出てくるんだ~」
「さやか、見てみたいな~」好奇心旺盛な天使が微笑んだ
「それじゃ、お手伝いしてくれる?」
「うん、する~」ずっと破裂寸前の俺のぺニスが少女の言葉に歓喜した。
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