腕の中の天使の口唇を吸い、小さな背中を撫で回す。つんと張り出した乳首が俺の胸にあたった。さやかちゃんの息が荒くなった
「お兄ちゃん、さやか、ふわふわしてきちゃった」
「さやかちゃん、俺にまかせて」
「うん」俺は天使の口唇に舌を指し入れた。天使は驚いて目を開いた。だがゆっくりと目を閉じ俺の舌に可愛い舌を絡め始めた。
「さやかちゃん、大人のキスはどう?」
「気持ち、いい、かも、さやか身体の芯が熱くなっちゃってる」
「俺もここが凄く熱いよ」勃起したぺニスにさやかちゃんの下腹を押し付けた
「お兄ちゃん、これからどうなっちゃうの?」
「いかせてあげる」
「いくって?」
「気持ちよくてだんだん登りつめて、頂点に達したときを、いくっていうんだ。エクスタシーともいうけど」
「気持ちよさの頂点、さやかいってみたいな」
「いいよ、つれてってあげる」俺は女子高生をとろけるキスで絶頂に導き始めた。
「お兄ちゃん、とろけちゃいそう」天使の囁きがやがて吐息に変わった。
「んん、んん~」口唇を奪ったまま俺は!デリヘルの天使を何度もいかせたように、小さな尻の下から手を忍ばせ、小さな花びらにそっと触れた
「ああん、お兄ちゃん、すごく気持ちいい」
「さやかちゃん、可愛いね」俺は敏感な突起に触れた
「あ~ん、お兄ちゃん、どうしよう」俺は天使の口唇をふさいだ
「ん~」天使が俺の腕の中で硬直し、小さなお尻をガクガク震わせた
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