「お兄ちゃん、さわっていい」ダメに決まってるじゃないか、君はまだ女子高生、俺はアラサー、ダメだ、さやかちゃん!
「いいよ」心と裏腹に俺は承諾してしまった
「うわ、固い!ピクピクしてる」両手で俺のチンポを楽しそうにさわる女子高生の可愛いおっぱいがバッチリ俺の視界に入っている
「お兄ちゃんさっきママのおっぱい見てたでしょ~」
「えっ?」女子高生の可愛く柔らかい手にいじられて俺は限界に近づいていた
「さやかのおっぱい見て」女子高生のあどけない笑顔に可愛いおっぱい、もう降参で~す!
「さやかちゃん、俺ばっかり触られてる。さやかちゃんのおっぱいさわっていい」
「うん、いいよ」そんな、否定して欲しかった。もう、俺どうなっちゃうの~「あん」さやかちゃんが可愛い吐息を漏らした。やった!形勢逆転だ!一回りも離れた女子高生に弄られて精子チビってる場合ではない。この娘に快楽を教えであげればいいのだ。
「お兄ちゃん、気持ちいい、どうして?
」女子高生の可愛い過ぎる疑問
「さやかちゃん、女性の身体は男性より薄く出来てるから、特に好きな人に触られると気持ちよくなるんだよ」俺は可愛いく弾力のあるおっぱいをもみ続けていた。
「お兄ちゃん、さやかもっと気持ち(く
良くなりたい」女子高生は哀願した
「おいで、もっとよくしてあげる」俺はさやかちゃんを抱き寄せ、そしてキスをした
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