ノンジャンル 官能小説

「うわ～、凄い固い！さっきと全然違う、ねぇどうやったの？」女子高生は無邪気に俺のぺニスを引っ張ったり離したりして遊んでいる。
「さやかちゃん、男の人って興奮すると大きくなるって聞いたことない？」
「聞いたことあるかも、でも見たの初めて」さやかちゃんはぺニスに顔に近づけ、全身を俺の視線にさらすことなど気にせずに、正面に膝を追ってぺニスをじっと見つめている
「凄い固いし、太くなった！」ぺニスに長さを指で計ったり、太さを計ったりしている。
「さやかちゃん、恥ずかしいよ」
「それじゃ、中に入ろ」シャワーで軽く俺の泡を落とし、自分でも軽くかけた。俺たちほ向かい合って湯船に浸かった


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