「うわ、大きい」さやかちゃんに半起ちの勃起を見られている。
「お兄ちゃん、見てもいいよ、さやかもお兄ちゃんの見てるし、あっ、動いた」さやかちゃん、さやかちゃんの裸見ちゃったら、そのオチンチン大変なことになっちゃうんだよ~
「ねぇ、さわってもいい」
「えっ、その」
「さわっちゃお」女子高生の好奇心を抑えることは出来なかった。
「柔らかい、あっ、また動いた、なんか可愛い~、お兄ちゃん見て見て~」俺は渋々目を開けた。
「ほらほら、さやかの手に乗ってるよ」さやかちゃんの笑顔はメチャクチャ可愛い、しかし俺のぺニスを手に乗せて楽しんでるなんて、無邪気な小悪魔!そしていけないとは思いながら、さやかちゃんのおっぱいを見てしまった。その瞬間、
「ああ、凄い、どんどん大きくなる~」ペットの成長を喜ぶかのようなさやかちゃんの笑顔、俺はもはや勃起をセーブすることは出来なくなっていた
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