「お兄ちゃん、入るよ~」俺が風呂で身体を洗っていると脱衣場から、さやかちゃんの声が聞こえた。振り返るとさやかちゃんのシルエット、裸ではなさそうだ。俺は股間なタオリをかけた
「いいよ~」俺の声で扉が開いてさやかちゃんが入ってきた。バスタオルを巻いている。しかし、女子高生の太ももは全開だ!俺は気を落ち着けようと前を向いた。深呼吸をした。
「バスタオル濡れちゃうから取っちゃうね」さやかちゃんが何気なく口にした言葉、つまり全裸になってこと…
「よいしょ、ここにタオルをかけてっと」俺は固まっていた。いたいけな女子高生が、俺の後ろで全裸になっているのだ!
「お兄ちゃんの背中って大きい~」無邪気にさやかちゃんが感心している。
「スポンジかして、背中洗ってあげる」
「はい」俺は後ろを振り向かずスポンジを手渡した。
「お兄ちゃん、泡出ないよ」さやかちゃんが俺の斜め前にあるボディソープを取ろうとして、俺の脇から手を伸ばした。上半身が俺の脇を通過して手が伸びた。俺はちらりと脇に目をやると、なんと、おっぱいが見えてしまった!俺は慌てて目を閉じた。女子高生の小振りだが形のいい乳房に、小さな乳輪、そしてピンクの乳首が俺の脳裏から離れない。
「お兄ちゃん見えたの?」
「あ、あっ、その、見えちゃったかも」
「エッチ、さやかも見ちゃお」俺の股間をおおっていたタオルが取られた
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