「さやか、ご飯の用意して、ノンくんはこっちの部屋に荷物おいて」
「は~い」さやかちゃんはキッチンに向かったエプロン姿の後ろはキュロットスカート、かわゆい太ももに俺はもう爆発寸前だ
「ノンくんこの部屋使って」
「は・・・」由実さんに口唇を奪われた
「ん、ん、ん~」勃起を掴まれた
「由実さん、そんな」由実さんがしゃがみ込み、俺のズボンを下ろした
「あたし、今日がまんしたんだから、こんなになってるくせに、トランプのときどうすんの」トランクスが勢いよく下ろされた。ペニスが跳ね上がった。
「うう~」由実さんの舌がカリを舐め上げた
「一度出しときな」
「はい、ああ~」ペニスが喉奥に届いた
「もうだめ」1分ともたず俺は由実さんの口の中に暴発した。
「ママ、お兄ちゃん、出来たよ~」さやかちゃんの声がした
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