「ノンくん、また大きくなってる」
「由実さんの身体最高です」俺は尻を揉んだ
「ノンくん、あそこ触って」俺は由実さんの花弁に手を触れた。そこはすでに大量の愛液で潤っていた
「ねぇ、濡れてるでしょ、あなたのチンポ舐めてて凄く興奮しちゃったの」
「由実さん、俺のチンポで」
「そうよ、あなたの若くて元気なチンポ、今度はあたしの中に入れて」村松さんは壁に手をついて尻を突き出した
「入れて、ノンくん」
「由実さん」俺はぺニスを押し付けたが、穴の位置がわからずなかなか入らなかった
「ノンくん、やっぱり童貞なのね、可愛いい、あたしあなたの初めての女になるのね」由実さんは俺のぺニスをつかんで入口に導いた。
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