朝、麻衣さんのおっぱいキスで目が覚めた。時間が少し早い、俺は麻衣さんの抱きしめ、キスをした。下半身に手をやるとそこはもう濡れ濡れだった
「ノン、ごめん、早く起こしちゃった。いかせて」
「麻衣」俺は乳首を吸い、濡れ濡れの花びらを弄った
「ああん、いい、朝から幸せ」口唇と指で両乳首を攻め、クリをもう片方の手で攻める。風俗嬢をいかせるのに俺が9年かかってようやくただりついた方法を麻衣さんは好んだ。
「ノン、それ好きなの、いつもすぐいかされちゃう、あん、あん、あ~」麻衣さんは身体を俺に預けた
「ノン、誰にも渡したくない」
「麻衣」俺は麻衣さんの裸身を優しく撫でた
麻衣さんはブラックコーヒーにトースト、俺は砂糖二つにミルク二つにシナモンシュガートースト。そして目玉焼き、中嶋家の朝の定番メニューだ。
「ノン糖尿になるよ~」シナモンシュガーをトーストにたっぷりかけていると麻衣さんが言った
「糖尿になって、起たなくなったりして~」
「いやん、でもノンはいろいろと技があるし」
「そうきたか~」
「もう、ほっぺについてるよ」麻衣さんが俺の頬をペロっと舐めた
「えっ、ついてた?」
「嘘~、舐めたかっただけ」麻衣さんのおどけた笑顔が俺は好きだった
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