この日の夜、俺たちはラブホテルに泊まった。監視されることなくプレイを楽しみたいという俺の気持ちを美雪さんが察してくれたのだ
「お風呂一緒に入ろう」
「うん」俺の身体を気遣ってスロープレイとなった。ところが風呂にはエアマットがあり、好奇心旺盛な美雪さんはソーププレイがしたいと言い出した
「主人に教わったの」そう言って手際よく準備を始めた。
「さあ、どうぞ」俺がマットに横たわると
「お客さん、こう言うとこ初めて?」
「えっ?」俺の背中に美乳で泡をまぶしながらの美雪さんの質問に俺は困惑した
「これも主人から教わったの、雰囲気も大事でしょ」結局ソーププレイで俺は二回抜かれてしまった。
ベッドに戻ると今後の仕事の展開について話し合うことは全くなくて、美雪さんの美裸身を味わい尽くして眠りについた
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