「エクセレント!」紳士が叫んで手を叩いた
「ノンくん、君は最高だよ、シャワーを浴びて来てくれ」俺は社長秘書に連れられシャワールームに向かった。
「ああん、あなた」紳士が妻に挿入しておるのを遠目に見ながら俺はシャワーを浴びた
「ノンくん、素敵だったわ、あなたの回りの女性たちがあなたに夢中になるはずね」俺は絶世の美女に身体を洗ってもらい、キスをした。
四人の興奮がおさまり、服を着て喉を潤すと、時間が来た
「社長、そろそろ次のご予定が」
「ああ、ノンくんの報酬を追加して10にしておいてくれ」
「はい、わかりました。ノンさん、ネットバンクの口座番号を」俺は番号を渡した
「それでは社長お車へ」
「ノンくん、また会おう」紳士は手を差し出し、俺はその手を握り返した
「ノンくん、楽しかったね」車に戻ると美雪さんは笑顔で言った
「そうですね」俺も笑顔になっていた。美人姉妹と関係を持てたのは考えてみると俺には最高の幸運だったのだ。
「あのね、ノンくん、怒ってる?」美雪さんが俺を恐る恐る見上げた
「ガオー」俺はふざけて襲いかかる真似をした。
「怒ってないよ」
「ほんと、ありがとう、ノンくん優しいね」俺たちは帰路に着いた
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