「由実さん、最高です」俺は村松さんのおっぱいに手を伸ばした
「おっぱいが欲しいの?」村松さんがキャミソールの肩ひもを外した。乳輪は小さく、ソフトボールサイズのおっぱいが現れた
「素敵だ」俺は思わず言葉にした
「ありがとう、誉められると嬉しい」俺は手のひら全部を使っておっぱいを包み込もうとしたが、こぼれてしまうほどの大きさだ
「また大きくなってきたよ」村松さんの笑顔に堪らなくそそられ、おっぱいを握る手に力が入った
「あん、ダメ」
「すいません」俺は思わず手を引っ込ませた
「ノンくん、女のダメはもっとなのよ」由実さんは立ち上がり脱衣場に向かった。そして、風呂の灯りを消した。脱衣場の灯りはつけたままで、村松さんが全裸になった。
「由実さん」
「ノンくん、あたしも我慢できない」俺は由実さんを抱きしめキスをした。豊満な身体から伝わる体温と肌の心地よさに俺は目眩がした。
「俺、由実さんの中に入りたい」
「いいよ、好きなだけして」
「由実さん」俺のぺニスは完全復活していた
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