「みなみちゃん」俺は彼女を抱きしめた
「ノン君、焦らないで、体重をかけないように膝をついて」俺は膝をついた
「そう、ゆっくり動いてみて」AVでは激しく腰を振っているが、実際は違うと知った
「そう、気持ちいいいわ、ノン君は」
「凄い気持ちいい、出ちゃうかも」
「我慢してみて、女性も男性がいきそうなのわかるから、そこで我慢すると女性もすごく気持ちいいの」
「そうなの、でも我慢できないかも」
「いいよ、出して」
「みなみちゃ~ん」俺は初めて中出しを経験した。挿入して1分ともたなかった。
「ノン君、気持ち良かったよ。お風呂行こう」みなみは時間を気にしていた
「みなみちゃん、ありがとう」俺は何故か涙を流していた
「ノン君、わたしこそありがとう」みなみは俺を抱きしめてくれた
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