俺は異常なまでに興奮していた。美人姉妹のダブルのあえぎ声、騎乗位で腰を上下させる美雪さんの締め付け、そして旦那に見られている興奮。
「ノンくん、固いよ、凄く気持ちいい」美雪さんの声に俺は限界が近づいた。
「美雪さん、いっちゃう」
「いいよ、中に出して」締め付けが強くなり、俺は昇天した
「ああん、ノンくんいい~」上になっていた美雪さんの腰がガクガクと痙攣した
「おお~、いいぞ~、美海ちゃん」紳士も美海さんの口に放出していた。
「お兄ちゃん、美海まだ~」紳士のザーメンを飲み込んだ美海さんが哀願した。紳士は動きを止めていた。
「美海さん、おいで」
「ノンくん、舐めてくれるの」美海さんが俺の顔に騎乗した。美女姉妹のダブル騎乗に俺のぺニスが復活した
「ああ、ノンくん、また固くなった、嬉しい」俺は妹の美マンを舐め回した。
「ああん、ノンくん、いい、いいの、美海いっちゃう」妹の美マンから大量の愛液が溢れだした。俺は姉の中に二度目の放出をした。
「ノンくん、良かったなー」妹が俺の顔を舐め回した。
「ノンくん、二回目も最高」姉が俺に身体を密着させ、キスを求めた。美姉妹の舌の攻撃に俺は再び勃起していた。
「ノンくん、また固いよ」俺は姉を抱きしめ、体を入れ換えた。美しい姉を夫の目の前でガン突きする快楽、それはとてつもない興奮で俺を包んだ
「ノンくん、ノンくん、素敵」姉が下から俺を羽交い締めすると妹が俺のアナルに舌を這わせた
「ああ、最高」俺は姉の子宮に三度目のザーメンを放った
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