「ノンくん、わたしにもとろけるキス」美海さんが俺の向きを変えさせ、そして全身を密着させた、モデル体型だが、出るところは出ていて俺の欲望にさらに火が付いた
「美海さん」俺は普段なら全く手に届かいごちそうに喰らいついた。激しく口唇を吸う。すると紳士が近づてきた
「美雪頼むよ」下半身裸の紳士は、崩れ落ちた美雪さんの口にペニスをねじ込んだ
「うう~」ほんの一瞬だった。性臭がただよった。
「ああ、最高だ」紳士は再び椅子に腰かけた。俺は腕の中の美女に集中した
「あん、ノンくん、これがとろけるキスなのね、わたしもあなたに夢中になっちゃいそう」美海さんの息が荒くなった、俺は荒々しく引き締まった尻を揉んだ。
「いい、もっと、ねえ、こんなの初めて~」俺は美女のヴァギナを軽くなぞった
「いや~ん、もっと激しく触って、お願い」俺は再び軽くなぞる
「ダメ、ん、ん、」美女がすすり泣いた
「お願い、いかせて、何でもします、いかせてください」美女は哀願した。俺は激しく口唇を吸いそして、ヴァギナからクリにかけて激しく弄った
「あ、あ、あ~ん」美女の膝がガクガク震え、そして崩れ落ちた。俺はその口唇にベニスを押し当てた
「しゃぶって、そして、一滴も漏らさず飲み干すんだ」美女は口を開き俺のペニスをゆっくりと、そして根本まで咥えこんでいった
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