色白美人奥様の柔らかい口唇、スーパーエロボディ、そして元準ミス日本から加えられる下半身への刺激、その時俺は覚醒した。目前の獲物を喰らう野獣に。舌を指し入れ、舌で口腔をかき回し、美しい背中を撫でまわし、プルンとした尻を揉みしだく。腕の中の人妻の息が荒くなる。下半身が人妻の妹の手によって脱がされた。ペニスが跳ね上がり、人妻の腹の中心に触れる
「ああん、ノンくん、大きくなってる、凄くオチンチン熱い」人妻の歓喜の声の間に俺の上半身も脱がされた。ピンク色に染まった人妻の裸身に俺の全身を密着させ、再び口唇をふさいだ。その時、背中に温もりを感じた。美海さんも全裸になり、俺の身体に肌を密着させたのた。
「ああん、ノンくんとろけちゃう、弄って、クリいじって、お願いいかせて」人妻の哀願に俺は尻の下から手を忍ばせて大量の愛液が溢れるヴァギナに触れた
「美雪さん、ぐちゃぐちゃだね」
「ああん、ノンくん、そう、あなたのキスでこんなになっちゃってるの、ああ、愛してるノンくん、ああ~」俺の指が敏感な突起に触れて数秒で美雪さんは昇天し、床に崩れ落ちた。夫の目の前で
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