「はじめまして、町田君、いやノンくん、君はそういわれるのが好きなようだね」紳士は立ち上がって近づいてきた
「はじめまして、ノンこと町田憲之です」
「妻がお世話になってるようで、松田トーイ社長の松田です」紳士は俺に手を差し出した
「よろしくお願いします」俺はその手を握った
「ノンくん、リラックスして」美雪さんが俺の肩に触れた
「妻は君に夢中のようだね」紳士が微笑んだ
「そんな…」
「実は私も君のファンでね、君と妻の専売勅許、即69だっけ、それととろけるキス、抜かずの3発、何度見ても興奮してしまう」
「えっ」俺は頭が混乱した
「ノンくんごめんね、ホテルでのプレイは2回とも主人にライブ配信してあって、それを録画して毎日おかずにしてるって、言って、な、か、ったかな?」
「そういうことなんだ、ノンくん、君のおかげで私の願望がかなえられて、人生が最高に輝きだしたんだ、ありがとう」
「は、はあ」
「ノンくん、出演料いただいたら」美海さんが言った
「そうだね!1本3で、今2本配信してもらったから、6をノンくんの口座に振り込んでくれ、美海ちゃん」
「はい、お兄ちゃん」その言葉に紳士はニヤニヤした
「ノンくんもお兄ちゃんっていわれるの好きだろ」
「ねえ、あなたそろそろ始めたいいでしょ、わたしもうぐちゃぐちゃになってる」美雪さんがスカートをまくって紳士の手を取りパンティの中に導いた
「おお、いいね」紳士は感嘆の声を上げた
「朝ね、ノンくんのおちんちんをおしゃぶるする時間があるの、今日もおしゃぶりして、1回飲んできたから、その時からずっと身体の芯が熱くて」
「美雪は準備OKのようだね、ノンくんお願いしていいかな?」
「えっ?」
「ノンくん、とろけるキスして」美雪さんが全裸になった。ものすごい重圧の中で勃起してしまっている俺のペニスを俺は初めて憎んだ
「おっきくなった」後ろに回り込んだ美海さんが俺の勃起を掴んだ
「ノンくん大好き」美雪さんが口唇を重ねてきた。夫の目の前で…
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