竿を軽く刺激しながら裏筋や袋まで舌を這わせる。時には強く圧力をかけそしてまた優しく舐め回す。袋を優しく揉んだかと思えばカリを口の中で転がす。もう片方の出が裏筋をやんわりと上下する。村松さんのフェラは絶品だった。
「由実さん、ホントにまたいっちゃいますよ」
「いいよ、いっぱい気持ちよくなってくれるとあたしも嬉しいし」
「ああ、由実さん、俺、もう由実さんの虜です」
「大げさだな、他の娘にも言ってるんでしょ」根元まで一気に咥えられ俺は限界を迎えた。村松さんは素早く口から出し、手で裏筋を刺激した。大量の精液が村松さんの顔にかかった
「ごめんなさい」
「いいよ、いっぺんやってもらいたかったの、顔面シャワーってやつ」由実さんは微笑んで、尿道に舌を這わせ、最後の一滴まで舐めとってくれた。
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