食事が終わり、リビングで、さやかちゃんの話を聞いていると、由実さんが戻ってきた。
「ママお帰り」
「ただいま、ノンくんありがとね」
「いえいえ、遅くまでご苦労様でした」
「お兄ちゃん、次いつ来てくれるの」
「金曜日に泊まりで来れば」由実さんが提案した
「そうそう、トランプとか3人でしよう」さやかちゃんは嬉しそうだ。
「わかりました、金曜におじゃまします」俺は廊下に出ると、さやかちゃんに見えないように、そっと由実さんの手を握った
「ありがとう」由実さんが小声で言った
村松家を後にして俺は麻衣さんのマンションに向かった。
「ノン、お帰り」向かえに来た麻衣さんの口唇を激しく奪い、俺は獣のように襲いかかった。
「ノン、どうしたの、しゃぶってあげるから、落ち着いて」俺は全裸になり、激しく勃起したぺニスを麻衣さんに咥えたさせた
「凄い熱い」麻衣さんはうっとりしながら舌を這わせた
「麻衣」俺はたまらず麻衣さんの服を脱がせたソファーに腰かけ、麻衣さんをだき寄せた
「ノン、入れたいのね、とろけるキスして、いっぱい濡れちゃうから」俺は麻衣さんと肌を密着させ、激しく舌を絡ませた。
「いいよ、ノン、きて」麻衣さんの甘い声に誘われ、俺はぺニスを挿入した
「麻衣、気持ちいいよ」
「わかるよ、ノン凄く熱い、あたしとろけちゃうよ、ああ、ノン」
「麻衣」俺は麻衣さんをきつく抱きしめ射精した
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