夕食には由実さんから指定されたシチュー系のものを買い込んで、さやかちゃんしかいない村松家に到着した。
チャイムを鳴らすと、まさしく天使としか言い様のない、さやかちゃんが現れた。しかもセーラー服姿!立ってられないくらいの眩しさ、だが起ってはいけないという緊張。
「お兄ちゃんいらっしゃい」玄関のドアに鍵をかけた瞬間、俺に抱きつくさやかちゃん
「さやかちゃん、夕飯買ってきたから、食べようよ」俺はあまりの興奮で勃起してしまっていた。
「ありがとう、でもその前に」少女が目を閉じ顔を上げた。俺は恐る恐る顔を近づけた。
「お兄ちゃん、早く~、少女は」目を閉じたまま最速した。俺は興奮で震えながら、セーラー服の天使にキスをした。
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