村松さんの姿を見て俺は動きが止まった。白のキャミソールにピンクのショートパンツ。それはよくお世話になるAVに出てくるような出で立ちだった。当然胸はほんのわずかしか隠れていない。
「見てるだけじゃなくて、出てこないと洗えないわよ」
「はい」俺は立ち上がった
「ええ、嘘、もうそんなに」俺はギンギンに勃起してしまっていた
「すいません、凄いエロいです、由実さん」俺は恥ずかしい反面、勃起を見せつけることができてさらに興奮していた
「若い子は凄いのね」由実さんは俺を湯船の縁に座らせた。そしてビンビンに反り返っているぺニスを腹から引き剥がすと手を離し、それが腹に当たるのを見て笑顔になった
「すごい、こんなに元気なチンポ初めて見たわ」
「由実さんがみせつけるからですよ」
「あたしの98,80,102のボディ見てこんなにしてくれるならもっと早く見せておくんだった」由実さんはカリを口に含んだ
「ああ、由実さん、また出ちゃいますよ」
「いいよ、何回でも、家は無制限だから」そう言って微笑み、そしてべろべろと舐め回してくれた
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