「んん、んんん~」保管庫に入ると松田さんのキスの嵐が始まった
「ノンくんの口唇から由実さんの味がする~、燃えちゃう!大好きな男が他の女とセックスしてすぐにわたしを抱いてくれるなんて、最高の寝取られ気分~」松田さんは全裸になり膝まづいた
「もう、元気になってる」俺のぺニスを引っ張り出し、すぐさま咥えた
「これが村松さんの味なのね、美味しい」松田さんはしゃぶりながら自分の股間も弄りだした
「ノンくん、入れて、わたしリング入れてるから、いつでも中出ししていいから」俺は松田さんの片足を持ち上げぺニスを挿入した
「入った、ああ、村松さんともこの体位でしたの?」
「そうだよ」
「ああん、燃えちゃう」俺たちは同時に絶頂を迎えた
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