「ノンくん」保管庫に入ると由実さんの激しい口付けが待っていた。息も荒くなり、作業着を脱ぎ出した
「ノンくん、我慢できない」由実さんは全裸になると膝まづきこれのぺニスを引き出した。由実さんの見事なバストを見ながら愛情いっぱいのフェラに俺の五感が刺激された
「ノンくん、キスして」俺は立ち上がった由実さんを抱きしめキスをした
「んん、いい、ノンくんのキス大好き」俺は由実さんの豊満な身体を触りまくった。
「ノンくん、立ったまま、前からして」由実さんが哀願した。俺は由実さんの片足を抱え膝を追って、由実さんの花弁にギンギンのぺニスを挿入した
「ああん、いい!ノンくん入ってきた~、欲しかったのずっと、あなたから離れたくないの。みなみにもあなたをとられたくない」
「由実さん、ありがとう、俺も由実さんが大好きだ」俺はたまらず中に出した。その後はお掃除フェラからもう一度抜かれた。
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