「今夜も泊めてください」マンションの駐車場で麻衣さんに電話した。
「来てもいいけど、驚ないでね」
チャイムをならして迎えてくれた麻衣さんは、髪を黒く染めていた。その髪をアップにし、うなじが色っぽい。さらにメガネをかけているのに驚いた。
「ほら~、スッゴい驚いてる」
「そんな、色っぽいなって見とれてました」
「誉めてもキスしか出ないよ」麻衣さんが俺の口唇をふさいだ
「麻衣さん、キスだけでいっちゃいそう」
「もう、甘えん坊」麻衣さんは俺をソファーに座らせ、ズボンとトランスを下げた。メガネに萌えた。
「元気ね」俺を見上げて麻衣さんがカリをひと舐めした
「ああ~、いい」麻衣さんが先端にキスをして、がまん汁を吸いとった
「麻衣さん、でちゃう」
「いいよ、1日がまんしたんでしょ、可愛い女子高生を前にして」
「それだけじゃないよ、麻衣が色っぽくなっちゃったから、ああ~」麻衣さんの口の中にぺニスが吸い込まれた
「ただのおばちゃんに戻っただけだよ」俺は麻衣さんを引き寄せキスをした
「美人で色っぽいおばちゃんが俺は大好き」
「ノン」俺は麻衣さんを全裸にして、濡れ濡れのオマンコに挿入した
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